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家づくり
住まいの特徴

工法


・木造軸組工法+耐力面材工法

木造軸組広報+耐力面材広報
木造軸組広報+耐力面材広報

木造軸組工法は日本古来の工法で、在来工法ともいわれます。
柱を立て、梁を水平に渡し、筋交いという斜めの材を入れて補強します。
組みあがった木材の骨組み外周全体に耐力面材で耐震補強を行います。
耐震等級3(※)の住宅を標準としています。また、準不燃材のニチハ耐力面材「あんしん」を使うことで火災に強い住宅になります。
また、お客様の要望に応じてツーバイフォー工法、木造で大開口を実現できるSE工法も提案できます。

※ 耐震等級3は、耐震等級の中で最も高い耐震性能を持つ建物を指します。耐震等級1の1.5倍以上の地震力にも耐えられると定めています。
数百年に一度発生するような大きな地震を受けても軽微な修繕を行えば住み続けられる想定です。また耐震等級3は消防署や官公庁など防災時に、重要な拠点となる建物と同等レベルの耐震性能を有するとされています。

・ネダレス工法(剛床工法)

木造軸組広報+耐力面材広報
木造軸組広報+耐力面材広報

ネダレス工法28mm厚の床下地合板を使用することにより、水平方向の力に耐える面剛性が増し地震に強い家になります。

・べた基礎

ベタ基礎

ベタ基礎
ベタ基礎

ベタ基礎

べた基礎工法は鉄筋コンクリートの耐圧盤で造る面構造で、建物の荷重を均等に分散でき不等沈下に対する耐久性や耐震性の高い基礎工法です。
基礎の立上り部は幅150mm(15cm)で施工しております。

・断熱材(現場発泡硬質ウレタン)

断熱材

断熱材
断熱材

断熱材

断熱性能の高さはもちろん、発泡することにより現場の形状にぴったりと密着するため、 気密性の高い施工を実現し自己接着力により末永く断熱性能を維持します。
シックハウスの原因となる素材が0で、揮発性有機化合物(VOC)を含む特定建材には指定されていません。
片岡では2010年からこの工法を採用して、快適な家づくりをしています。
また、お客様の要望に応じて外断熱工法にも対応しております。

・サッシ(高性能樹脂窓APW330)

サッシ

断熱性能の高さはもちろん、発泡することにより現場の形状にぴったりと密着するため、 気密性の高い施工を実現し自己接着力により末永く断熱性能を維持します。
シックハウスの原因となる素材が0で、揮発性有機化合物(VOC)を含む特定建材には指定されていません。
片岡では2010年からこの工法を採用して、快適な家づくりをしています。
また、お客様の要望に応じて外断熱工法にも対応しております。

・内装仕上げ

内装仕上げ

内装仕上げ
内装仕上げ

内装仕上げ

ビニルクロスはもちろんですが、片岡では20年以上前から自然素材を取り入れ珪藻土仕上げの実績も多数あります。
エコカラットやレッドシダー板張り、マグネット壁、造作での家具や机、窓台、ニッチ、お客様の希望の仕上がりを実現しています。
壁の隅にも特徴があります。角が無い丸みをおびたRコーナーを標準装備しております。とても柔らかな空間に仕上がります。

・内装建具(Highドア仕様)

内装建具
内装建具

通常2mのドアを床から天井までの高さ2.4mを推奨しております。 見た目もスタイリッシュに、開放的な空間はとても気持ちの良い住まいになります。